豆知識 漂白剤で白シャツのシミ・汚れを取る方法

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こんにちは、そらです。

例年以上に短い梅雨が明けてしまい、暑い日々が続いていますね。
日中の暑さから逃れるためにも、気持ちだけでも涼しくなりたいもの。
いつもは黒っぽいファッションだったそらも、最近は淡白系な色のファッションばかり。

しかし!!

淡白な色の服、特に白い服の汚れは急に気が付くもの。

なんでこんなところに汚れが!!?

今回は白いシャツについてしまった汚れの上手な取り方を教えます。
そらも試行錯誤で成功したものなので、もっと上手な方法があるかもしれません。
初心者でも簡単にできる・家にあるものでできる方法をレクチャーしますね。

衣服の素材によっては、きちんと汚れがとれないばかりか、取り返しがつかない状態になってしまうこともあります。
大事にしている服・素材感が重要な服など、気軽に!汚れ落としすることに躊躇してしまうような服は、
ちゃんとクリーニングに出すなどしてくださいね。

この記事の内容を実践して問題が発生してしまっても責任は取れかねますのでご了承ください。

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白シャツの汚れの原因

お気に入りのシャツをいざ着ようとしたときに、目立つところに汚れがついているとげんなりしてしまいますよね。
先日洗濯したはずなのに!!
なんでシミのような色がついているの!?

そんなときってありませんか?

食事をしてはねてしまったソースやラーメンのスープ、カレーなんてよくありますよね?

あ~、これは家帰ったらすぐに洗わなくっちゃ!
そう思って家に帰ってもみ洗い。
すぐに洗濯機で洗ったはずなのに・・・

洗濯して干して、乾いてから見てみるとシミのようなあとが残っていることはよくあることだと思います。

これは、衣類の繊維に着色してしまったのが原因です。

洗濯の時に洗剤入れて洗ってますが、これは「繊維についた汚れ」を吸着して再びつかないようにしているんです。
だから、繊維自体についてしまった着色はなかなか取れないんです。

この着色に気が付かないまま放置していると、普通の洗濯では取れなくなってしまいます。
ではどうしたらこの着色汚れを取ることができるのでしょうか?

漂白剤で着色汚れを取ろう

こういった着色汚れをとるのに適したものは、漂白剤です。
CMでもよくやっていますよね。

この漂白剤には、大きく分けて2種類があります。
それは、酸素系漂白剤 と 塩素系漂白剤 です。
それぞれに得意・不得意がありますのでまとめてみますね。

酸素系漂白剤

その名の通り、酸素の「還元力」を使って漂白をするものです。
衣類にも優しいので初心者に扱いやすいものです。

色柄物やプリント物も守ってくれる、つけ置き洗いもできるすぐれものです。

液体タイプと粉末タイプがあり、液体タイプの場合は汚れに直接つけて、洗濯機にポン。
通常の洗剤で洗って効果が出ます。
「過酸化水素」を主成分としているものが多く、たいていは弱酸性です。
この過酸化水素はオキシドールと同じものですので、殺菌効果も期待できます。

粉末タイプはつけ置き洗いに便利です。
成分が「過炭酸ナトリウム」なので、つけ置きの液はアルカリ性になります。
アルカリ性に弱い繊維(絹・ウールなど)には使えません。

塩素系漂白剤

塩素系漂白剤は、シミの色素をとばして白くする非常に強い漂白力を持っています。
なので、この塩素系漂白剤は色物の色も飛ばしてしまうので注意が必要です。
この漂白力の強さは、「オフホワイト」な生成生地を真っ白にしてしまうぐらいなので、
使う際には「真っ白」な生地に使うようにするとよいでしょう。

また、その商品のパッケージにも書いてある通り、「混ぜるな危険」な商品です。
成分は「次亜塩素酸ナトリウム」と「水酸化ナトリウム」。
汚れ落としにはアルカリ性であればあるほど落ちやすくなるのですが、
ここに酸性のものを混ぜてしまうと有毒である塩素ガスが発生、最悪死に至ります。
よって、使用には十分注意が必要です。

漂白力を強くするには熱が必要

漂白剤につけ置きをして、しばらくしてから洗濯機で洗ったのにシミが消えていない・・・
こんなことってありませんか?
そんな時にはつけ置きする液の温度を上げてみてください。

ここではヤケド防止のためにも40℃ぐらいのお湯で行いましょう。
40℃といったら、お風呂の温度と同じぐらいです。
漂白の還元力は温度が高くなるほど活性化します。

つけ置きの際には、40℃ぐらいのお湯に漂白剤を入れて、シミのついた洗濯物をいれよくもみます。
このとき、アルカリ性にするためにも通常の洗剤も少し入れると効果的です。
そうすると漂白剤の力でだんだんと色が薄くなってきます。
目安としては10~30分ほど。
時間が経過して軽くすすいで汚れの有無を確認してください。
もしまだ残っているようであれば、もう一度40℃ぐらいのお湯に漂白剤を入れてつけ置きしてください。
何度やってもシミが消えない場合はこの方法では無理と判断。クリーニング屋に相談してみてください。

シミを短時間で消す裏技

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この方法は、生地を傷める可能性が非常に高く、また塩素系漂白剤を使うため危険性もあります。
あくまでもそらが編み出した「裏技」であり、すべての生地・シミに対応するわけではないことに留意の上、
ご自身の判断のもと実施してください。

この黄色まるにシミがありました。
なんのシミなのかよくわかりません・・・
ママさんも「どうしたもんだか」と、しばらく洗濯を放置していたほど。

まずは、バケツに40℃のお湯、通常の洗剤と酸素系漂白剤を入れてつけ置きをします。
バケツの大きさは服が入るサイズであれば問題なし。

15分後、バケツにシミのある部分を上にして生地をひっかけます。

ここに塩素系漂白剤をたらします。

たらしたら、速やかにアイロンのスチームで熱を加えます。
するとみるみるうちにシミが漂白されていきます。

時間にして30秒程度でアイロンスチームはやめて、バケツの中に入れてすすぎます。
これ以上行うと生地が傷んでしまう可能性が大です。

あくまでも白い生地で行ってください。
生成りの生地はだめですよ。
また、アイロンを使うのでヤケドには十分注意してください。

すすぎを行ったら、そのまま洗濯機に入れて通常の洗濯物と一緒に洗濯してしまってください。

何度も言いますが、この裏技は危険性もあります。
生地を傷める可能性も高いです。
大切な服はクリーニングに出す!これ鉄則です。

まとめ

気温が暑くなってくると汗もたくさんかきます。
香辛料がたくさん入った食事もおいしくなります。

どうしても避けられない「シミ」や「汚れ」。
ちょっとしたひと手間できれいにすることができます。
あなたも是非試してみてはいかがでしょうか?

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