渋滞回避!関越道~圏央道 鶴ヶ島ジャンクション(JCT)の渋滞回避方法

こんにちは、そらっぴです。

車内の掃除をするついでに、車中泊の準備をしてみました。

これから最大10日間という前代未聞のゴールデンウィークが待ち受けているなど、旅行シーズンがやってきますね。

千葉県内の建設も進み、完全開通の日も近くなってきている「圏央道」
正式には、「首都圏中央連絡自動車道」と言います。

首都高の渋滞を解消すべく建設が計画され、東名高速や中央道、関越道、東北道が首都高に入ることなく自由に行き来できるようになった結果、今ではそらっぴ一家にとって欠かせない道路になっています。

しかし、大型連休だけでなく通常の土日も、この圏央道の各ジャンクションで渋滞が発生しています。

今回は、そらっぴ的には圏央道で一番渋滞しているイメージが強い鶴ヶ島ジャンクションについて、これまでに蓄積した渋滞回避のノウハウを公開しちゃいます!!

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鶴ヶ島ジャンクションの渋滞の原因は?

鶴ヶ島ジャンクションって?

鶴ヶ島ジャンクションは、東京の練馬ICと新潟の長岡JCTを結ぶ「関越自動車道(関越道)」と「首都圏中央連絡自動車道(圏央道)」が交差するジャンクションです。

場所は、埼玉県鶴ヶ島市にあり、どっちかというと

東京より秩父が近い

ってイメージ。

まだまだ23区に入るには距離がある、そんな場所にあると思ってください。

どうして鶴ヶ島JCTは渋滞するの?

鶴ヶ島JCTは、渋滞情報で名前を聞かない日はない!と言ってもいいほど、渋滞が発生しやすいジャンクションです。

どうしてこんなにも渋滞がたくさん起きてしまうのでしょうか?

簡単に、他の道路との図をまとめてみました。

軽井沢や群馬・新潟方面に向かう場合、どうしてもこの「関越道」を使う必要があります。

また、関越道はまだ首都高と直接つながっていないので、東京23区だけでなく横浜や千葉方面から関越道を使おうと思ったら、関越道の起点になる練馬ICから乗るか、外環道で大泉JCTで関越道、そして圏央道で鶴ヶ島JCTという選択肢になってしまいます。

逆に、関越道で東京方面に来た時、首都圏ベイエリアに向かいたいと思ったら、首都高を目指しますよね。

その首都高につながってないんです。

そりゃ、JCT使って回避しますよ。

「お!この先渋滞じゃん!回避しよっと」

こうやって車線変更をする車両が多くなるので、減速をすることになりますよね。

この減速が連鎖的に続くことこそが、渋滞の原因なんです!!

NEXCO東日本のHPにいい動画がありました。

サグ部での渋滞発生状況

連休などで車の絶対量が多いところに合流をするため減速せざるをえない車両がたくさんいるのだから、渋滞が起きるのは自然なことです。

鶴ヶ島ジャンクションが渋滞していない時間帯は?

高速道路の交差点であるジャンクションはどうしても混雑し渋滞しやすいということがわかりました。

では、鶴ヶ島ジャンクションの車両の絶対量が少なく、スムーズに合流できる時間帯がわかれば、減速もそれほど必要なく通過することができそうですよね?

圏央道 ⇒ 関越道(下り)

渋滞予測時間 07:00~12:00
予測渋滞規模 15~40km
予測通過時間 30~60分
 
関越道(上り) ⇒ 圏央道

渋滞予測時間 14:00~20:00
予測渋滞規模 20~40km
予測通過時間 45~95分

※あくまでもそらっぴの経験則からの数値になります。

これを見る限り、「鶴ヶ島JCT」の通過には、上りと下りで分けて考えなくてはならないようです。

旅行先へ向かう「下り」の場合は、午後~夕方・夜間がおすすめ。

都心に戻る「上り」の場合は、夜間~午前中に通過してしまうのがおすすめです。

ただし、あくまでもこれは「鶴ヶ島JCT」の状況です。

関越道には、渋滞が発生しやすいポイントが上り・下りでいくつもあるんです!!

NEXCO東日本のHPにも、関越道の渋滞MAPがあるので参考にしてみてください。


出典:NEXCO東日本 渋滞ポイントマップ

渋滞にはまってしまう前に回避ルートを考えよう

こどもを連れた旅行の場合、大人の都合で深夜出発だったりすることもなかなか適いませんよね?

また、「気長に待ってればいつか通過できるでしょ」って考えでいると、どうしてもこどもの食事やトイレなどの諸問題が発生してしまいます。

聞き分けのいい子だってお腹すいたらグズってしまうもの。

ましてや「トイレぇぇぇ」だなんて連呼されたときには、ストレスでハゲるんじゃないかってぐらいにイライラしちゃいます・・・

「しょうがないじゃん!動かないんだから!!」

そんなヒステリックな答えでこどものトイレが解決するなら、ぜひ商品化するべきです!!

んなわけで、こどもの食事やトイレ対策を考慮した渋滞回避のポイントを紹介します。

1.一般道に降りるのもひとつの手

ノロノロとでも前に進む関越道に乗ったままでもいいですが、こどものグズり具合は急に上がり始めるので注意が必要。

そんな場合は、思い切って一般道に降りてしまうのもひとつの手です。

鶴ヶ島JCTから花園IC付近までは上下線とも渋滞が続くことが多いです。

そんな時には、関越道に並行して走る国道に降りてしまいましょう。

圏央道の「川島IC」や「圏央鶴ヶ島IC」でおりると、国道407⇒17号線または国道254号線に出ます。

そのまま北上すれば、花園ICを越えた先にある「寄居スマートIC」や「本庄児玉IC」、「上里スマートIC」に向かうことができます。

スマートICはECT利用車でなければ通れないのと、上下線で乗り降りできる場所が違う場合もあるのでしっかりと確認してから利用しましょう。

2.関越道が事故渋滞でにっちもさっちもいかないって場合

混雑による渋滞であれば少しの我慢でなんとかなる場合もありますが、事故渋滞に遭遇すると悲惨です。

たったひとつ先のICに3時間かかったこともあります・・・

もしそんな時にこどもが

「おしっこぉぉぉぉぉ」

なんて言ったら、車内でも事故が発生すること間違いなしです。

そんな時にはこんなルートもあるってこと覚えておくと便利です。


超大回りルート

関越が使えないときに、北関東道~東北道~圏央道を通って、すべて高速道路で回避しようというルートです。

高崎ICから狭山日高ICに向かうルートで比べると、

関越道(渋滞考慮なし)
高崎IC ⇒(関越道)⇒ 鶴ヶ島JCT ⇒(圏央道)⇒ 圏央鶴ヶ島IC

所要時間:40分 
走行距離:68km

 
超大回りルート(渋滞考慮なし)
高崎IC ⇒ 高崎JCT ⇒(北関東道)⇒ 岩舟JCT ⇒(東北道)
  ⇒ 久喜白岡JCT ⇒(圏央道)⇒ 圏央鶴ヶ島IC

所要時間:1時間30分
走行距離:130km

これを見ると、ほぼ3倍の時間と距離をかけなければなりません。

もう、修行の域です。

使うとするならば、こんなシーンだけにとどめておいたほうがいいかもしれません。

  1. 大規模事故発生直後。
  2. 土日祝日でただでなくとも渋滞が予測されるとき。
  3. 止まったらきっと寝てしまいそうなとき。(むしろ休め・・・)

まとめ

なんかいつも混んでるよなぁ

そんなイメージの鶴ヶ島JCT。
関越道を使うためには避けては通れない関門です。

鶴ヶ島JCTの渋滞予想時刻と渋滞回避方法がわかれば、旅行のプランもたてやすくなるはず!

渋滞しらずでスイスイおでかけ。

めいっぱい旅行を楽しんでくださいね。

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