猛暑対策!自宅で涼むエコな5つの方法

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こんにちは!汗が止まらないそらです。
うだるような暑い日が続いていますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

涼しい避暑地にお出かけ~なんてこと、毎日なんて難しいですもんね。
だけど、地球温暖化の影響からか、35℃以上の猛暑日が何日も続いていて、そろそろ身体も心もお疲れ気味・・・

毎日エアコンの中で過ごしていたら、なんだか疲れが取れない・・・
そんなことありませんか?

エアコンの使い過ぎは身体にもお財布にも優しくありません。
お金をかけず、簡単にできる「涼む方法」を紹介します。

涼む方法1 首やわきの下を冷やそう

あなたの冷凍庫の中にはありませんか?
いつだったかケーキを買ったときについてきた「保冷剤」

そう、この保冷剤をタオルやハンカチでくるみ、首やわきの下に巻くだけ。
たったこれだけでも涼しく感じることができます。

これは、首やわきの下には太い血管(動脈)が通っていて、ここを冷やすことで冷えた血液が全身を巡るからなんです。

この技は、赤ちゃんがいる家では当たり前のようにやっているかもしれません。
こどもの熱冷ましにも有効な方法の一つなんです!

涼む方法2 風呂上りは冷水を浴びちゃダメ!

え?暑いんだから冷水浴びたいじゃん!!
毛穴も引き締まって、汗かかなくなるよ~

そんな意見も聞こえてくるようですが、これにもれっきとした理由があります。

冷水を浴びると急激に冷やされて、血管が収縮します。
すると、身体の熱を出そうとしていた血流が滞り、体内に熱がこもってしまうんです。

冷水を浴びた直後は身体が冷えて涼しく感じることができますが、まったくの逆効果だったんです。
そう、実はこの方法は冷え性の人が冬にするべき対処方法だったんです。

涼む方法3 風の通り道を作ろう

ジリジリと焦げるような暑い日中・・・
扇風機の風を浴びていても、なんだか熱い空気をかき回しているだけで不快・・・

そんなときは、自然の風を作り出してみましょう。

方法は簡単。
窓を開けて、扇風機を外に向け、真逆にある窓を開けるだけ。
すると、風が入ってくるようになります。
外に面した開口部を2つ以上作ることがポイントです。
窓の大きさで入っている風の速さが変わりますのでいろいろと試してみてください。

涼む方法4 熱のこもらない素材

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外が暑い=日差しに含まれる赤外線のエネルギーです。
じゃあ、室内にいるのに暑いのはなんででしょう?

それは、熱がこもるからなんです。

熱は、温度が高いところから低いところへ移動します。
そして、物には熱をためやすい素材とためにくい素材があります。

室内にあるカーペットとフローリング、単純に触り比べてください。
カーペットは熱が伝わりやすくためやすいので、しばらくすると暖かくなってくるはずです。
逆にフローリングは熱が伝わりやすいがためにくいので、しばらく冷たく感じるはず。

単純に体温より温度が低い素材のものであれば、身体の熱が移動するので冷たく感じます。

涼む方法5 霧吹きによる気化熱を活用しよう

気化熱って言葉、聞いたことありませんか?

気化熱とは、液体が蒸発して気体になる(気化)とき周囲から奪う熱のことです。
液体が蒸発するためにはエネルギーが必要です。そのエネルギーは液体そのものがエネルギーを作り出すのではなく、周りの物質からエネルギーを奪っているのです。

こんな経験はないでしょうか?
風呂上がりによく拭かずにいると「よく拭かずにいると風邪ひくよ」と言われませんでしたか?

これは、風呂上りに身体についた液体である水分が、蒸発をするために体温からエネルギーを奪うため、だんだん冷えてしまって風邪をひく・・・
というメカニズムなんです。
(ちゃっちゃとパジャマに着替えさせて寝かせたいための方便ではないわけです)

そう考えれば、汗も人体がもっている気化熱を使った体温調節機能なんです。
汗かきたくない~なんてよく聞きますが、実は本末転倒なことだったりするわけです。

というわけで、この気化熱を利用した涼み方ですが、さきほどの「涼む方法3」で紹介した「風の通り道を作ろう」の合わせ技で使うと効果的です。

風が入っている窓の網戸に霧吹きでスプレーするだけ。
これだけで、気化熱によって冷やされた風が室内に入っているわけです!

涼む方法6 朝や夕方に打ち水をしよう

これも同じく気化熱を利用した涼み方です。
庭や玄関、軒先などに水をまき、その水が蒸発するときの気化熱の力で少しだけ気温を下げましょうというものです。

温暖化対策キャンペーンの一環として、政府も推奨しており、いろいろなところで打ち水イベントが開催されています。

ところで、なんで朝や夕方なんでしょうか?
もっとも効果的な時間帯と場所はどういったところなのでしょうか?

打ち水を行うべき時間帯

打ち水に効果的な時間帯は早朝または夕方です!

細かく言うと、日が昇って気温が高くなってくるまでの間と、夕方日が沈んで暗くなる前。
具体的な時間帯でいうと、午前5~8時ぐらいと午後5~8時ぐらいです。

日中少しでも暑さが和らげるためには朝、夜の暑さによる寝苦しさを和らげるためには夕方に打ち水を行うのが効果的です。

打ち水を行うべき場所

打ち水を行う上で効果的な場所はズバリ日陰になる場所です。

「えぇぇ!涼しくするんだから暑い日向じゃないの?」と思われがちですが、この猛暑の日向にいくら打ち水をしてもすぐに蒸発してしまい十分な効果が出ないばかりか、蒸発による湿度の上昇でかえって蒸し暑くなってしまうことにもなりかねません。

では、なぜ日陰なのでしょうか?

それは、水を緩やかに蒸発させる効果、日向との温度差によってそよ風を作りだす効果があるからです。

時代劇とかで店の前に水を撒いているシーンがありますが、あれはあくまでも当時未舗装だった道の砂埃を防ぐため。
植木鉢や花壇など植物に撒いたり、日陰になる壁際やすだれ・よしずなどに撒いたりするとよいようです。

マンションなどで大きなバルコニーやベランダがある場合は、すだれやシェードを使って日差しをやわらげ、そこに打ち水をするとよいでしょう。
特に夕方以降、バルコニーやベランダのコンクリートは熱をため込んでいますので、打ち水をし温度を下げておけば、夜間はそれ以上温度が上がることがありませんので、寝苦しい夜を快適にすることためにも打ち水を行うとよいでしょう。

まとめ

簡単にできるエコな涼む方法はいかがでしたか?
最近では、「体温を超える気温」といった表現がニュースで毎日のように耳にしていますが、このまま日本は、そして地球はどうなってしまうのでしょうか?

人間のエゴによる化石燃料の大量消費、そして温暖化ガスの増大による地球規模での温暖化問題。
原発事故以降毎年話題に上がる「計画停電」もそうです。
便利と引き換えに大切なものを失っているような気がしてなりません。

もちろん、人の生命に関わることですから、無理をする必要はありません。
でも、個人個人ができる範囲でエコに暮らす術を身に着けたなら・・・

ほんの少しのアクションでこどもたちの未来が変わるのかな~なんて思っています。

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