神奈川から世界遺産「平泉」へ!中尊寺のアクセス方法と時間は?駐車場は?

GWの後半、家でゴロゴロしているのもいいけれど、またまた弾丸旅行を計画してみました。

どうせなら、いつか行きたいと思っていたところに行こう!

今回のテーマは「世界遺産を見に行きたい!」です。

日本にある世界遺産は、全部で20か所。
神奈川から行ける世界遺産は、東京の国立西洋美術館や富岡製糸場、日光の社寺、そして富士山がありますが、連休だからこそムチャして行ける場所をチョイスしました。

スポンサーリンク

神奈川からひょいっと行った世界遺産とは?

2019年5月3日(金)のお昼に決まった「弾丸旅行」計画。

休みだからこそ行ける場所としていくつか候補があがるものの、目的地近辺にあるグルメをピックアップしていくうちに、悩むことなく目的地が決まりました。

平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-

JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMで流れていたシーンを思い出す人も多いかもしれません。

敵も味方も小さな命も、
全てのものに平和を
世界が認めたのは、仏像や遺跡だけでなく、
何より美しい、その理想でした。

https://www.jreast.co.jp/company/tvcm/index.html?code=otona18

出典:JR東日本「大人の休日倶楽部」

吉永小百合さんが東北旅行で心打たれたその景色・その理想を共感すべく、2019年GW最後の悪あがきをスタートさせました!!

世界遺産平泉ってどんなところ?

平安時代末期、奥州藤原氏が栄えた時代の寺院や遺跡群が数多く残っており、それら史跡で構成されている世界遺産です。

また、その史跡とともに、当時の相次ぐ戦乱の中で犠牲者たちが敵味方の区別なく極楽浄土に往生できるようにとした「仏国土思想」「平等思想」もまた世界遺産登録の評価につながっています。

NHKの大河ドラマ「義経」の舞台でもあり、「タッキーが主演していた大河ドラマ」と言えば「あぁ!!」っていう人も多いのでは?

今でもファンの人たちが多く訪れる場所のようです。

世界遺産 平泉を構成する史跡の中で一番有名であり、一番の人気観光スポットなのが「中尊寺」です。

松尾芭蕉も訪れた中尊寺。
ここからは、中尊寺についてまとめてみます。

中尊寺ってどんなところ??

中尊寺(ちゅうそんじ)

住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
連絡先:0191-46-2211
WEB:http://www.chusonji.or.jp/

参拝時間 08:30~17:00(冬季~16:30)

中尊寺は、比叡山延暦寺の高僧 円仁(えんにん)が開山。その後、奥州を平定した豪族である奥州藤原氏の初代・清衡によって大規模な造営が行われました。

その建築物の歴史的価値だけでなく、建立当時の思いも相まって、2011年に「平泉の文化遺産」として世界文化遺産に認められました。

スポンサーリンク

中尊寺へのアクセス

公共交通機関利用の場合

最寄り駅:JR東北本線 平泉駅

東北新幹線の一ノ関駅から2駅目が平泉駅であり、東京や横浜などからのアクセスも抜群!
横浜駅から平泉駅まででおおよそ4時間ぐらいですので、頑張れば日帰りもユメじゃない!!

ちなみに、中尊寺までは平泉駅から徒歩でも30分程度です。

駅前からは岩手県交通バスによる平泉町巡回バス「るんるん」が走っています。
巡回バスのため料金は均一150円/回。一日フリー乗車券も400円で売っており、また15分に1本程度で運行しているので、平泉にある遺跡巡りを楽しみたい場合はなかなかもって便利ですよ!!

車利用の場合

岩手県と言ったら「すごい遠い」ってイメージがありますが、グーグルマップで実際に調べてみると「ほぅ、こんなもんで行けるのか」なんて勘違いを引き起こすマジックがかかっているんじゃないかと近頃思います。

東北自動車道を北上、一関ICからは下道です。
高速道路が渋滞や事故などで進まなくなってしまっても、仙台までは常磐道に迂回することもできますので、道路状況をラジオやサービスエリアの情報ディスプレイなどでしっかり確認して向かいましょう。

【豆知識】
首都圏から東北道を北上(下り)して向かう場合、最短距離で行くならば「一関IC」が最適です。

しかし、インター降りてすぐ、国道4号線に入るまでが渋滞が起きやすいポイントの一つになっています。

この渋滞を回避する場合は、一関ICでは降りずにその次にある「平泉前沢IC」を利用しましょう。
正直、中尊寺までの所要時間は一関ICルートも平泉前沢ICルートもあまり変わりません。
高速料金は少し多く払うこととなりますが、平泉前沢IC利用がおすすめです!!

車利用でどうしても気になってくるのが、駐車場です!
実際に到着してみたのはいいけれど、参拝客の車両が非常に多く、駐車場待ち状態・・・

きちんと事前に調べてから行きたいですよね!?

中尊寺参拝のための駐車場について

中尊寺が世界遺産に認定された以降は観光客が非常に多くなり、車で遠くから来る人も増えてきたため、たくさんの駐車場が中尊寺周辺にはあります。

平泉町が運営している町営駐車場が参道入口付近にあります。
レストハウス(お土産屋)には「無料P」と書いてある駐車場が併設してあるのですが、ネットで調べてみると「いくらかかった」とか書いてあるので、お土産買ったら無料だよ!みたいなところなのかもしれません。

平泉町営中尊寺第1駐車場

住所:平泉町平泉字衣関34-2
営業時間 (12~2月)08:30~16:30
     (3~11月)08:30~17:00
料金:普通車 400円
   マイクロバス 800円
   大型車 950円
※駐車場内にトイレあり

※駐車場で車イス貸し出しあり。(電動アシスト付きもあり)

参道入口に一番近い駐車場であり、車で来る人は基本この駐車場を目指してくる人が多い。
(そらっぴもこの第1駐車場に停めました)
だからこそ一番混む駐車場です。到着が10時を過ぎると、駐車場待ちの車列ができてしまうほどですが、基本参拝を目的に来るので、少し待てば空きができます。

参道入口前を通って駐車場に入るので、歩行者には十分注意が必要です。
きちんと一時停止・徐行運転に心がけましょう。

平泉町営中尊寺第2駐車場

住所:平泉町平泉字坂下29−9
営業時間 (12~2月)08:30~16:30
     (3~11月)08:30~17:00
料金:普通車 400円
   マイクロバス 800円
   大型車 950円
※トイレはレストハウスを利用
※※不定期にお休みになります。

キャパもそこそこあるので、繁忙期などではこちらに誘導されることが多いかもしれません。

公式HPで調べると、第1・第2駐車場から本堂までの距離が第2のほうが近く表示されたりするんですが、たいして変わりません。
いや、ちょっとだけ第2のほうが遠いかな?ってぐらいなので、あまり気にしなくてもいいかと。

駐車場そばにレストハウスもあるので、お土産などを買うなら便利かもしれません。
(境内にもたくさんお店があるので、このレストハウスを目的に行く人も少ないかもしれませんが。)

参拝客の落ち着く平日などはお休みになっているときもあるので注意が必要です。

金剛院前駐車場(坂の上駐車場)

住所:平泉町平泉字衣関76
営業時間 08:30~17:00
料金:普通車 500円
駐車台数:50台ぐらい

※トイレは境内を利用

参道をひーひー言わせながら登る楽しさをショートカットして、本堂まで200mまで近づける駐車場です。
そんなわけで、ほかの駐車場よりも100円お高めっていう料金設定

やはり、楽して参拝できるということで人気は高く、午前中は満車になっていることが多いです。ねらい目は、参拝客が落ち着く午後ですよ。

とは言っても、この坂の上駐車場から本堂までは急な階段を登ることになるため、足腰の悪い人は町営駐車場から歩くほうをおすすめします。

スポンサーリンク

駐車場で受けられるサービスについて

>駐車料金割引サービス

第1・第2駐車場を利用した場合、同じ平泉にある「毛越寺」の駐車場料金が100円割引になります。

毛越寺は、中尊寺に並んで平泉観光のひとつであり、境内の浄土庭園も世界遺産に登録されています。
大池の周りを散策できる庭園になっているのでゆっくりとした時間を過ごすことができます。

この毛越寺の駐車場は平泉で一番大きいため、満車になることはほとんどなさそうです。
それでも、土日祝になると駐車場の出入りが多くなるので、出入口付近は混雑するので注意しましょう。

>中尊寺第1駐車場はバリアフリー対策もOK

平泉町営中尊寺第1駐車場には、バリアフリートイレや赤ちゃんのおむつ替え台、車いすの貸し出しもあります。

駐車場から中尊寺本堂まではしんどい上り坂になっているので、タイミング次第ですが電動アシスト車いすを貸してもらえると楽に登ることができます。

まとめ

日本にある世界遺産のひとつ、平泉。

その平泉を代表する「中尊寺」へのアクセス、駐車場情報をまとめました。

神奈川から車でゆっくり走って6時間ぐらいで着ける距離感、遠いとみるか近いとみるかは運転手次第ですが、旅行の行程さえきちんと決めておけば「車でも行けなくない」場所だということがわかりました。

歩行が苦手な娘「うなさん」も貸し出しの電動アシスト車いすでスイスイ。
(操作したのはそらっぴですが・・・)

高速道路で長距離旅行、ぜひ計画してみては???

2019/10/25 平泉町巡回バス リンク先変更のため更新しました。

スポンサーリンク
レスポンシブ
レスポンシブ
スポンサーリンク
レスポンシブ