家電をアウトドア目線で評価してみた!電源サイトで使える?キャンプに便利って?

いよいよファミリーキャンプシーズン到来!

メディアの露出も増えキャンプ人口が増えてきているので、今年こそ!!というファミリーも多いのでは?

そんな初心者キャンパーにうってつけなキャンプスタイルのひとつが、電源サイトの利用です。アウトドアでも自宅と同じように家電を使えるので、キャンプデビューでも安心して楽しむことができるので敷居を感じることはありません。

でも、実はアウトドアにはアウトドアならではのルールや注意点があるのも事実。

はたして自宅の延長のように利用できる家電はどういったものがあるのか、検証してみたいと思います。

アウトドア目線による便利家電の検証

ここでは、そらっぴがこれまでのキャンプを通して「持っていってよかった」と感じたものや「持っていけたらいいなぁ」って考えたもの、キャンプ場で「こんなん持ってきてる人いるんだ!」って感じたものを、『持ち運びやすさ』『キャンプ許容度』『デメリット』の3つを中心にまとめていきます!

エアコン

暑い日も寒い日も、室内を快適にしてくれる家電「エアコン」。

キャンプで使えたらどんなに便利だろう・・・なんて思う人も少なくないはず。

でも、とにかくあのサイズ、取り付ける壁もなければ室外機もでかいしと、アウトドアでエアコンを使うなんて絶対に無理!

なんて、あきらめずに探してみると、興味深い商品見つけましたよ!!

最初はサイズ感がまったくつかめなかったのですが、12インチのダッヂオーブン4つ持ってキャンプにお出かけ!って考えれば、なんかいけそうな気がしないでもない。

おまけに、HP上には「質量:約26000g」ってある。なぜ単位が「g」?
1円玉26000個分って、なんか軽そうだね!って印象操作??

持ち運びやすさ ★☆☆☆☆ 
どうあがいてもエアコン。重いしデカい。

キャンプ許容度 ★☆☆☆☆
運転時の騒音は53dB。これがうるさいかどうかは別として、いろんな人がいるキャンプ場ですから、「ブーン」って機械音がいつまでも続くっていうのは考えもの。

デメリット
キャンプで使う前提で考えたときに、むしろメリットを考えるほうが大変かもしれない。
デメリットしか感じられないデカブツ。
実際に使っても、きっと涼しくならない。涼しい風が出てくる吹き出し口付近から一歩も動けなくなりそうでこわい。

扇風機

エアコンは非現実と再確認した上で、実はキャンプ場で多く見られる家電のひとつが、この扇風機です。
実際に、そらっぴ一家でも扇風機は大活躍です。

エアコンとまではいかないまでも、気化熱を使って「涼風」を出す扇風機も出ているんです!

ちなみに、いろいろなデザインのものがある中で、そらっぴ家で使っているのはホームセンターで買った1,980円の格安品!!
自分のキャンプスタイルに合わせてデザインを選べるので、すぐにでも導入することができる家電のひとつではないでしょうか?

持ち運びやすさ ★★★☆☆ 
卓上タイプであればコンパクトですが、家にあるような首振りできるものだと車内の収納性は下がります。
分解できてもそれなりに大きいしね。

キャンプ許容度 ★★★★☆
電源サイト利用の多くの人が取り入れている家電のひとつ。
初めてって人でも敷居は低いですよ。
ただし、アウトドアのイメージからは少し離れてしまうので、人によってはテントに扇風機があるシーンに違和感を感じることも。

デメリット
暑い日は、どんだけ扇風機を回しても暑い空気をかき回すだけ。
風がないよりあったほうがいいので「やむなし」。

ファンヒーター

ゆるキャン△の影響もあってか、冬シーズンのキャンプ人口も増えてきているみたい。

そうは言っても、冬のキャンプは自宅で過ごす以上に暖かくすることに気を使わなければなりません。
そんなときに便利なのが、電源サイトでの暖房機器利用です。

持ち運びやすさ ★★★☆☆ 
デザイン次第ではあるけれど、家の中でも持ち運ぶことを前提に作られたものであれば問題なし。
それ以上に、自宅とは違ってアウトドアは床面が平坦とは限らないので、足元がしっかりとしたものを選ぶべきです。

キャンプ許容度 ★★★☆☆
冬の暖房としてアウトドアで使われているものは、石油ストーブや薪ストーブといった「燃焼系」のため、定期的な換気が絶対に必要です。
そんな中で、コンセントさしてスイッチひとつで温まるファンヒーターは空気を汚さないのでしめっきりでも使える優れもの!!
ただし、アウトドアのイメージからは完全に離れてしまうので、そらっぴ的には見た目があまりわからない「電気カーペット」を使っています。

デメリット
消費電力がそれなりに大きいので、ブレーカーを落とさないよう注意が必要。

冷蔵庫

食材の保管や、冷えたビールを入れておくのに、誰もが保冷バッグやクーラーボックスを使っていますよね?人によってはワイルドに「清流で冷やす!!」って人もいるかと思いますが、なんにせよ暑い季節に冷たい飲み物を用意したり、食中毒防止のために食材の保管管理をするためには気を使わなければならないところです。

だったら、電源サイトで電気を借りて、冷蔵庫持ってきちゃうってどうなんでしょう?

テレビ

もはや自宅との境界線がよくわからなくなってしまいますが、あったら便利だし楽しいだろうなって思える家電のひとつがテレビです。

好きな番組を見るもよし、ゆっくりとDVD見ながらお酒を飲むもよし、テレビひとつあるだけで時間の過ごし方がガラッと変わってしまうので、ある意味では非常に恐ろしいアイテムではあります。

自宅にあるような42型とか60型とかの液晶テレビを想像してしまいがちですが、そこまでかさばるものを用意しなくても、大画面で見ることができるんです。
それが、プロジェクターです。

正しいキャンプ用家電の選び方

正しい

なんて書いていますが、なにが正しくて、なにがダメなのか。そんなことまできっちりと書いているキャンプ場ってないんじゃないかな?

少なくとも、そらっぴがこれまでに行ったキャンプ場にはそういった明確な判断材料はありませんでした。

でも、今から持ち込もうと思っているのは、海や川・山などの自然の中。

自宅とは環境がまったく異なりますので、よくよく考えて用意する必要があります。

それに、世の中には「常識」や「非常識」といった観点、「人それぞれの感性」などと、人によってとらえ方は変わってきます。

ですので、ここからはそらっぴが感じる・考える選び方をまとめてみます。

選ぶポイント1:電気使用量は大丈夫?

キャンプ場にある電源サイトには、テントを張るサイト内に専用の電源BOXがあるのが基本です。

そしてこの電源BOXですが、無尽蔵に電気を使えるわけではなく、最大使用量が決まっています。キャンプ場にチェックインをするときに、必ず管理人さんより説明がありますので、きちんと確認する必要があります。

それ以上に、キャンプ場が開いているホームページにも「〇〇Wまで」といったぐあいに最大使用量が載っていることが多いので、まずは準備をする際に「持っていこう」とおもっている家電製品が最大使用量を越えていないか確認をしておきましょう。

選ぶポイント2:ほかに代用は効かないの?

たとえば、便利家電のひとつである「お掃除ロボット」。勝手に動き回って掃除をしてくれる優れものですが、キャンプでの利用なんて初心者だって「無理だろ」ってわかりますよね。

でも、テントの中って結構砂ほこりがたくさん入り込むんで、少なくとも撤収の際にはテントの中の掃除は欠かさず行っています。

そんな掃除ですが、お掃除ロボットがなくったって「ほうき」があればできますよね?

ススで汚れてしまったのならウェットティッシュで拭けばいい。

そうやって便利にしてくれる家電の「代用」をしっかりと考えておき、「どうしても必要」ってものだけを持っていく候補に絞ることができますね。

選ぶポイント3:周りのひとの迷惑になってない?

ここは自宅とは違って、アウトドア。自然の中で過ごします。それに、キャンプ場にはあなただけではなく多くの人たちがアウトドアを楽しむためにキャンプ場へ来ています。

家族との団らん、ゆっくりと読書、小鳥たちのさえずりを楽しむ・・・目的はそれぞれ違います。

そんな中に、自分の都合で家電を持ち込む・・・

ものによっては、周りには不快な思いをさせてしまうだろうし、その前に管理人さんに怒られちゃって最悪退場です。

同じ目にあったらいやだな、そう思うものは持っていかないのが賢明です。

まとめ

いつも使っている家電たち。それらの便利さはアウトドアではどうなのかなってことを検証、まとめてみました。

アウトドアであったらいいなってことだけど、実際にあったら邪魔くさいものから快適度が増すものまで、これからのキャンプシーズンで使えそうなものもあったかと思います。

あなたのアウトドアでの過ごし方の中に溶け込むことができるかどうかは人それぞれだと思います
ただ、便利だけでなくルールや周りへの影響も考えて取り入れてみてくださいね。


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